93のブログ

しがないオタクのひとりごと

LIFE 〜目の前の向こうへ〜

21歳になって初めて聞いた曲は、

 

関ジャニ∞LIFE〜目の前の向こうへ〜

 

でした。

 

 

この曲、個人的にほんまに思い入れがすごいんよね〜

まずこの曲は私が関ジャニ∞に興味を持つきっかけになった曲。

なんといっても歌詞がいい!!

 

もっと頑張って、頑張って 駆け抜けて光を追い越して
もう一切、金輪際 弱音や不安を閉じ込めて
せめてもう一回、もう一回 君がくれた笑顔で笑いたい
まだまだ終わらないから

 

特にこのラスサビが大好き。

 

あとから知ったのだけれど、関ジャニ∞にとっても初のバンド曲、初のドラマタイアップ曲だったみたいですね。

発売当時から今でもすごく大切に歌われている曲のように思います。

 

それまでは関ジャニ∞の存在は知っていたものの、桜援歌とかワッハッハーとか無責任ヒーロー、ズッコケ男道などなど、"おもしろいお兄ちゃんたち"っていうイメージが強かったけど、

このシングルで一気にうわ〜!かっこいい!!と思って当時たしか中学生?の私はもうどんどんハマっていったのだよ、、

 

ちなみにわたしが初めてバンドで演奏した曲もこの曲。笑

関ジャニ∞に憧れて、関ジャニ∞の曲がやりたくて、っていうのがギターを始めた理由の一つやったなあ。

 

そして最近でいうと、この曲は渋谷すばるくんの最後のTV出演で演奏された曲でしたね。

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錦戸くんが最後泣いていたのがめっちゃ印象的だった。1番泣かなそうな彼が泣いていて、私はもう涙が止まらなかったですね、今でも思い出して泣きそう、、😢

村上くん、横山くんもすごく寂しそうに見えた、、

大倉くん、丸山くん、安田くんはいつも以上に元気でパワフルに演奏していたなあ、、

そして、渋谷すばるくんは最後にエイターと叫んでくれた。いつもライブでやってるみたいに。

その瞬間もう全ての感情が溢れて溢れて、

わたしの青春がなくなっていくと思うと涙が本当に止まらなかった、、、

あの一言に、関ジャニ∞渋谷すばるの全てが詰まっていたように感じられました。

 

そういうわけでこの曲にはどんどん思い入れが重なっていくのです、、

ああ〜最後の関ジャムのこと書いたからその時の感情よみがえってきたあ寂しいよお〜

私はまだまだ脱退を受け入れられてないのかもしれないですね、、

本当に7人の関ジャニ∞が私の青春だったんだなあ〜ってしみじみと感じている。

青春がなくなってしまったあ〜

 

 

 

という今日は哀愁漂う回になってしまった。笑

新体制の関ジャニ∞も大好きなので今度そのことについても書きたいです😃

 

でもこんなに一曲に対して思い入れを抱くことは後にも先にもない気がします。笑

多くのエイターさんにとってもそうだろうけど、

私にとってもすごく大事な曲。

 

ではでは、今日はこのへんで。

関ジャニ∞のLIFEという曲に対する思い入れと、すばるくんのことをちょっと語った回で〜したっ!笑